アメンティーのホール

ハトホルが本の中ではアメンティーのホールは人間の身体の中にもあると言っています。

地球の内部にもその空間はあると言われています。

古くはエメラルドタブレットの本のなかで紹介されています。

11月は地球の加速が肌で感じられる時だといいます。

過去に描いたものや想像が、拡大、増殖し返ってきます。

すべての体験はポジティブに生きる為に必要なことであり、マザーアースの波動に合わせるために起こるとだと言われています。

スピリチュアルサークルから

マザーアースの急激な波動の変化に気づいている人達へ

大自然の前で無限の大きさを感じ、『降参する』意味を肌で感じとり認識することができた時、根源に自分自身を委ねることができるようになっていきます。

ただ委ねようとして努力しても自分で造ったエゴイズムの中にほとんどの人達が入ってしまうと言います。

降参し委ねられたとき、真の浄化が始まる事を知ります。

多くの人達はその感覚は経験していますが気づかないうちに過ぎ去って行ってしまいます。

気づいた人達はアメンティーホールの入り口に立つことができ、その前で静かにゆっくりと呼吸するとその意味が理解できると言います。

アセンションする過程で、必ず通る道だとも言います。

スピリチュアルサークルから