これが一番大事

勉強会にて。

スピリチュアルに生きようとしても、愛がなければ何もならない。自分自身にエゴがない、無条件の愛(愛というのは神自身です)が一番大事。無条件の愛がなければ人を傷つけない。私達の中に無条件の愛を感じたら、神が入る。

聖書から、存在からの約束です。

ヨハネの手紙1 4章16節
「神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。」

愛は神と一番波動を合わせやすいのです。
神が入れば、サイキックになります。
また、闇が入っても力がある特別な存在になります、紙一重です。
ライトボディーになっても、クンダリが上がっても、特別な存在という罠にほとんどの人が落ちて行くそうです。
特別な人達のワークが増えているそうです。注意してください。

また、無条件の愛は太陽と同じ、全てを照らします。知ってるとも、知らないとも愛せるのが本当の愛。なぜなら相手は自分だからです。

コリント人への第一の手紙13章
「たとえ私が立派な御使いたちの言葉を語っても、愛がなければ喧しい影や騒がしい言葉と同じである。
たとえ私に予言する力があり、あらゆる大義とあらゆる知識とに通じていても山を移すほどの強い信仰があっても愛がなければ無に等しい。
例え私が全財産を人に施しても、あるいは自分の体を焼かれるために渡しても、愛がなければ一切は無益である。
愛は寛容であり、愛は情け深く妬むことをしない。愛は高ぶらない、怒らない、
愛は無作法をしない。自分の利益を求めない、いらだたない、恨みを抱かない。
愛は不義を喜ばず真理を喜ぶ。
全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てを耐える。」

このような勉強をしました。