暖冬のときの黒点は、多い時には1日に100個を超えていましたが、今は20~30個に減り、ゼロの日も増えています。

海水温は冷えるまで時間がかかり、陸地は冷え始めています。陸と海では温度差が激しくなるため、大雨が降りやすくなっています。この気候は400年ごとに繰り返されているそうです。

NHKでも放送し、シミュレーションでは関東平野では24時間で平均300㎜が降ると想定されるそうです。

長瀞遺跡では過去に3回あり、最大で3mの濁流に流された後が残っているのが有名です。

1980年ごろ,ジェームス・ハンセン氏が地球温暖化について発表し,アメリカ議会に取り上げられブームがまきおこりました。しかし,近年,間違った計算をしていたとことがわかり、科学的に間違いを認め、CO2 による温暖化は無かったと世界的に結論づけられています。

このことは誰もが知っていると思います。

地球のエネルギー上昇では?

明治生まれの人に教えていただいた話。

神道では霊的なエネルギーを持った人をこのように分けています。

  1. 写し身(うつしみ)

    これはエンパスや人のエネルギーを体に写すことができる人です。オーラは普通の4倍の大きさになっていると言っていました。

  2. 風身(ふうみ)

    このエネルギーの人は、写し身のオーラの4乗の大きさで、身体の周りには風が螺旋場に吹き、絶えず身体を浄化しています。

  3. 霊身(ひみ)

    このエネルギーの人は、約40mのオーラを持ち、人に触れたり創造(祈り)しただけで病が治ると言われています。

身体の振動率が変わり、体が受け入れるプラナが変化するのを、良くも悪くも感じる人が増えています。

自分自身の存在を認識している人達です。