大自然の前で無限の大きさを感じ、『降参する』意味を肌で感じとり認識することができた時、根源に自分自身を委ねることができるようになっていきます。
ただ委ねようとして努力しても自分で造ったエゴイズムの中にほとんどの人達が入ってしまうと言います。
降参し委ねられたとき、真の浄化が始まる事を知ります。
多くの人達はその感覚は経験していますが気づかないうちに過ぎ去って行ってしまいます。
気づいた人達はアメンティーホールの入り口に立つことができ、その前で静かにゆっくりと呼吸するとその意味が理解できると言います。
アセンションする過程で、必ず通る道だとも言います。
スピリチュアルサークルから