憲法では「国の如何なる交戦権も認めない」と明記していて、滅びる国とも言われています。
領土問題で世界の国々がしのぎをけずり戦っている実態の報道があります。
日本の領土で他国軍の兵士が乗りくんだ漁船で資源を取っていくと報道されています。戦闘機も軍艦も日本の領土に入ってくるようになりました。
国際法では、そのような行為は禁止されています。
憲法を重視する人達の中には、戦うより、他の国に占領されて植民地になってもよいと考えている人々もいます。戦後すぐに反日政策でつくられた憲法と言われます。
日本の周囲も騒がしくなってきました。
今年から歴史の転換期に入る時期です。
国民一人一人が国の存続をどうするか選択するときなのかもしれません。