明治生まれの人に教えていただいた話。
神道では霊的なエネルギーを持った人をこのように分けています。
- 写し身(うつしみ)
これはエンパスや人のエネルギーを体に写すことができる人です。オーラは普通の4倍の大きさになっていると言っていました。
- 風身(ふうみ)
このエネルギーの人は、写し身のオーラの4乗の大きさで、身体の周りには風が螺旋場に吹き、絶えず身体を浄化しています。
- 霊身(ひみ)
このエネルギーの人は、約40mのオーラを持ち、人に触れたり創造(祈り)しただけで病が治ると言われています。
身体の振動率が変わり、体が受け入れるプラナが変化するのを、良くも悪くも感じる人が増えています。
自分自身の存在を認識している人達です。