地上の浄化大変動

2018年からは地球の地上の浄化大変動が始まるようです。

氷河期に突入するかもしれない2018年から、高速で回っている地球の自転が遅くなり、そのため磁力が20%減少して地球が膨張するかもしれないと言われています。6500年周期に起きている噴火の時期に入ると言われています。

地球の自転が遅くなる年に世界的に大きな地震が発生している過去のデータもあります。

NASAの研究チームでは、太陽を観測すると半分に割れ始めているために極端に太陽が冷え、黒点が少なくなっているといいます。

そのため一気に氷河期と飢餓が来るという説が浮上しています。少氷河期に入ると250年ぐらい続くと言われていますが、まだ少氷河期にはまだ地球のサイクルでは数百年以上早いのではないかと言う科学者の人達も多いのです。

災害とは忘れたころにやって来るといいます。

日本では大地震が起きてから9年サイクルで、同じような地震が起きる傾向があり、データ記録として残っているようです。