感情が肉体に転写する空間

波動の変化は地球の頭にあたる日本から始まると言われています｡
富士山が地球のクラウンチャクラだからだそうです｡

次元上昇と言ってもわからない事が多すぎます｡
少しわかっているのは感情が身体に転写される､という事です。

例
怒りの感情があると身体全身が筋肉痛のようになり､不調になります。

心穏やかでいないと肉体も壊れるのかもしれません。

地球のイベント、マザーアースの本当の浄化が始まりました。
人間でいえば、身体全体に思念体(古い重い波動)というエネルギーがついた状態です。

そのネガティブなエネルギーが浄化され、新しいまったく違った波動に地球が生まれ変わる時です。
地球が宇宙の波動を受け入れると決めたからです。

人間がその波動を受け入れられないと波動病になり、虚弱体質で病を発生し、感染症なども増えるでしょう。
因果応報の時代にはいったようです。

例
母親が、子供に怒りの感情をぶつけると身体全体が痛む現象が起きています。

ネガティブな行ないや言動だけでそのエネルギーが返ってくる現象です。
この現象は世界中に徐々に拡大していくでしょう。

地球のバイブレーションが活性化した時、地球と相反する波動の人々が種絶滅に近いプロセスに入るのではないかと言われています。
そうならない様に願っています。

ポジティブなエネルギーも返って来るはずだからです。

地球の波動が上昇し､そのエネルギーに肉体がついていけない時､肉体的ストレスに襲われ波動病になってしまいます。

地球の波動に合わない為のストレスで身体が酸性になり､疲れやすく動けなくなります｡
人間の正常な身体は弱アルカリ性なのです。

酸性になった身体は軽い風邪でもなかなか治らず､虚弱体質になります。
免疫力低下や全身疼痛(炎症)になり､あらゆる病の治癒が難しくなってきます｡

波動を戻すには､地球を愛し､自分自身を愛し､神を信じ敬う心が必要だと言われています｡

超感覚症

多くの人達が超感覚を身に付け始めてきました。
知らずにネガティブの人と合うだけで身体が不調になったり、人々の集まりに行っただけで全身の痛みに襲われたり、精神的な不和になったりしています。

ポジティブもネガティブも感じているのです。そのため精神的に過敏になり、気持ちが弱いと思われがちですが、そうではありません。

地球に共鳴し始めているのです。

そんな人達や子供たちも増えてきています。

超感覚症がだんだん普通になる日が来ると思います。

アンタカラナを感じている人達へ

最初の腐敗しないネットワークは、宇宙的至福ネットワーク。このネットワークはマインドのマスター(心臓の聖なる空間を拡張)と、祈りを通しテレパシーによってのみアクセスすることができます。

アンタカラナのエネルギーによって松果体と下垂体を活性化(二つのエネルギーを合わせる)すると第6、第7感に自然にアクセスできるようになるといいます。
このエネルギーがつながると超感覚になるので、自分自身で感じた事や観えたものを一つ一つ検証しなくてはなりません。

それは心眼を育てることにつながり、天からくるエネルギーのパイプが太くなるのを感じる事が出来るといいます。

このエネルギーラインは注意しなくてはなりません。
ネガティブなアストラルラインやアタックラインと区別が難しく、注意が必要と言われています。

地球の波動が上昇し、多くの人達アンタカラナエネルギーを受け取り感じ始めてきています。