21世紀は霊的に目覚める時とも言われています。

サイキカル体に近づいている波動。
多くの人達が霊的に敏感になってきています。

今年は太陽の黒点が減少し、一年のうちの三分の一は黒点がありませんでした。

急速に地球が冷え始めています。

二酸化炭素の増加は科学的に間違っていたと証明され、計算が間違えていたと発表されたといいます。

太陽の磁場が弱くなり、地球もまた同じく不安定な波動になっています。

その波動を敏感に身体で感じている人達がだんだん増えているといいます。

太陽が二つに分かれ始めていると発表されています。

今年は激動する波動の時。

人間のアセンションは終わり、新たな時がはじまりました。

マザーアース(地球)自体のアセンションが加速しています。

初心に戻るときなのかもしれません。

マザーアースとどのように波動をあわせたらよいか？

自分自身の存在をもう一度見直す時なのかもしれません。

マザーアースと共鳴している人達は食生活が変化すると言います。

今まで食べていた鶏、豚、魚などで、急に蕁麻疹が出たり、食べ物が消化されなくなるといいます。物を食べたくなくなる現象も起き、五感が敏感になります。

その場合はプラナを食してださい。

プラナはすべての物質に変化することが出来るといいます。プラナを使えば具現化できるとも言います。(ヨギ)

そんな事が始まっているのでしょうか？

頭頂より上にあるのがハイヤークラウンチャクラです。

頭頂部から中心部にかけて、一本の冷たいようなライン(プラナ)を感じる時があります。そのプラナを感じる条件は、すべてに降参することです。降参すると松果体の中に入れるようになり、ハイヤークラウンチャクラが働きます。そうするともう一つの異なった波動のエネルギーを感じられるようになります。

写し見のできる人は、ダスカロスの YouTube を見てお探しください。

足の下１メートルぐらいにあるのがグランドチャクラです。

強い渦がまわり、オーラはグレイで、その人達に近づくとイエローやオレンジのくすんだ色に観えます。セクシャリティのエネルギーを利用するとそのチャクラは働くそうです。

ナチスドイツのヒットラーがオカルトを研究していたのは有名ですが、その中で戦闘用マカバはセクシャリティのエネルギーを利用して創ろうとして失敗したものと言われています。戦闘用マカバのことは何もわかっていませんが、それによって独特のエネルギーを纏った人達が誕生したようです。わかっていることは、その人達が近づいただけで何故かグランドチャクラが回りだすことだけです。エネルギーアタックなのでしょうか？

多くの精神世界の人達が、プラナの中で生きなさいと言いますが、もう一つのエネルギーがあります。

地球からの熱いエネルギーが背骨を通り、松果体で花開く感覚は、プラナとまったく違う波動ものです。ダークマターではないでしょうか？

セクシャリティのエネルギーはこれらの周波数とはまったく異なる波動です。

次元上昇しているのでまだまだいろんなものがあらわれるのか？もしくは気が付くのかもしれません。

太陽の黒点が少なくなり(ゼロの日が、一年の三分の一)、このまま続くと少氷期に入ると言われていました。

8月に入り、1年半ぶりに１日に122個の黒点が発生しましたが、9月後半でまた黒点が少なくなりました。太陽が不安定になっているようです。地球も不安定になっているとも言われています。