マスターセルとは頭中心の後方にあり松果体と呼ばれています。昔は人間の目であったとも言います。(アマンティーホールやホアとも言う)

その中は八次元（光りの領域）で、すべての細胞をコントロールする場所と言われます。

また頭の中には闇を司る場所もあります。以前にアシュタールと話した時、多くのヒーラーは強い力が必要になり闇を開けてしまった、と言っていました。

霊的なエネルギーは加速して戻ってくるようになりました。マザーアースとマスターセルに共鳴し始めたことを多くの人達は感じていると思います。

マスターセルに向かって集まるエネルギーが拡大、膨張すると肉体のエネルギーの脱皮がおこります。

マザーアースと共に大きく変化する時がきているようです。

スピリチュアルサークルから

現象を肌で感じる人が多いと思います。

それは人々の身体のアマンティーホールの扉が開かれようとしているからでしょうか？

地球の核から真っ直ぐのラインが、マスターセルに向かって貫きぬけ天に伸びています。それは冷たくも、清々しいラインです。何を現しているのでしょうか…

その感覚は地球内部から上昇し、足の下から松果体に向かって突き刺さるような強烈なエネルギーでありながら、すべてのチャクラのバランスが取れています。多くのスピリチュアルな人々は感じていると思います。

身体が地球の周波数に合うと、今までにない感覚になりますが、恐れることはありません。マスターセルはすべての細胞をコントロールする場所で知られています。

マザーアースと肉体を調和するために変化させようとしているようです。

母なる地球に委ね、そして身体を清めてください。

地球の中心の波動はシフトし、そのエネルギーは急速に中心から外に向かい始めました。人間の創造がぶつかり合い統合され、いろいろなことが現実になったり打ち消されたりします。

シフトしたエネルギーは松果体を活性化し始めました。

人間が行っている事と地球の波動をどのように調和していくのでしょうか？

調和しない場もあります。地球は魂（心）を持っています。これからはマザーアースの選択だといいます。

憲法では「国の如何なる交戦権も認めない」と明記していて、滅びる国とも言われています。

領土問題で世界の国々がしのぎをけずり戦っている実態の報道があります。

日本の領土で他国軍の兵士が乗りくんだ漁船で資源を取っていくと報道されています。戦闘機も軍艦も日本の領土に入ってくるようになりました。

国際法では、そのような行為は禁止されています。

憲法を重視する人達の中には、戦うより、他の国に占領されて植民地になってもよいと考えている人々もいます。戦後すぐに反日政策でつくられた憲法と言われます。

日本の周囲も騒がしくなってきました。

今年から歴史の転換期に入る時期です。

国民一人一人が国の存続をどうするか選択するときなのかもしれません。

2017年は宇宙暦地球開国年と言われています。

個人的なUFOオープンコンタクトが始まりそうです。

宇宙船の写真を取ったことがある人達は経験があると思います。写っていた映像が数日たつと円盤だけが消えてしまう現象です。

本当か、嘘か？

今に空を見て「あの宇宙船はプレヤデス星から来た？」「違うよシリウスBの船だよ」と言う会話が聞かれる時がくるかも！