闇や光りは全て神が創造したものです。

すべてが自分自身が成長するための学びだといわれます。未来や過去に思いを馳せるのではなく、今を生きることを学ぶ事が大事だといいます。自分は今ここに存在するということのみが確かであることを認識し、そしてすべては自分自身の選択です。

世の中のエネルギーが不安定なときにこそ流れずに、自分の頭で考え、見据えることが大事なのではないでしょうか？

大地震のあと3年から7年の間に、また大きな地震がおきると注意を呼び掛けている。地殻が西に動いたため、地震は千葉県から西で発生するとともいいます。でも歴史的に見ると日本は9年周期とも言われています。

今年から地震の準備をしておきましょう。

地震が起きると避難所は老人と子供達が優先となり、まずは入ることはできません。テント、テント用アンダーシイト、テント用マット、寝袋、ライト、ラジオなど腐らない物から用意しましょう。

虹のように生きなさい。
有るようで無い、無いようで有る。
生きている足跡（あしあと）をのこしてはならない。

と昔は言われていました。

周囲にもライトボディ（光りのアセンション）に突入した人達が増えてきています。

自己意識のなかで、ポジティブなエネルギーを絶えず造り続けることを研究することにより、魂の活性化が進み、超意識に導かれると言います。

スピリチュアルサークルから

マスターセルとは頭中心の後方にあり松果体と呼ばれています。昔は人間の目であったとも言います。(アマンティーホールやホアとも言う)

その中は八次元（光りの領域）で、すべての細胞をコントロールする場所と言われます。

また頭の中には闇を司る場所もあります。以前にアシュタールと話した時、多くのヒーラーは強い力が必要になり闇を開けてしまった、と言っていました。

霊的なエネルギーは加速して戻ってくるようになりました。マザーアースとマスターセルに共鳴し始めたことを多くの人達は感じていると思います。

マスターセルに向かって集まるエネルギーが拡大、膨張すると肉体のエネルギーの脱皮がおこります。

マザーアースと共に大きく変化する時がきているようです。

スピリチュアルサークルから

現象を肌で感じる人が多いと思います。

それは人々の身体のアマンティーホールの扉が開かれようとしているからでしょうか？

地球の核から真っ直ぐのラインが、マスターセルに向かって貫きぬけ天に伸びています。それは冷たくも、清々しいラインです。何を現しているのでしょうか…

その感覚は地球内部から上昇し、足の下から松果体に向かって突き刺さるような強烈なエネルギーでありながら、すべてのチャクラのバランスが取れています。多くのスピリチュアルな人々は感じていると思います。

身体が地球の周波数に合うと、今までにない感覚になりますが、恐れることはありません。マスターセルはすべての細胞をコントロールする場所で知られています。

マザーアースと肉体を調和するために変化させようとしているようです。

母なる地球に委ね、そして身体を清めてください。