カオスの次元

5月~6月はマザーアースの波動が一気に2段階 (約1~2年分の波動) も上がり、エネルギーを受け入れた人達はかなり体調不良になったと思います。まだまだ波動は上がっていきます。

私達はこの銀河のエネルギーの進化のまっただ中にいると言われています。

マザーアースが古い波動を消し去り、新しい波動になったことを感じている人達が増えています。

まだほとんどの人は、古い思念体の中に住んでいます。でもマザーアースの波動は急速に変化しています。

振動率が変化するため、新しい波動の人達は異なる振動率を持った人達に会うと、セキがでて止まらなくなったり、急に鼻水がでたり、息苦しくなったりと、体調不良になることが起こっています。

感受性の高い人達は、異なる振動率の人が作った食べもので腹痛や吐き気をもよおすこともあるようです。

また、エネルギーが上昇すると新しい法則になり、ヒーリングができなくなり、多くのヒーラーは心を読むこと(リーディング)しかできなくなってきています。肉体の振動率は上昇し、意識レベルは停滞して不安定になっているからです。

多くの人達が新しい波動を受け入れると、共鳴がおこり、古い殻が破れ、エネルギーが一気に上昇するはずです。

マザーアースが四次元に入るカウントダウンが始まったと言われています。

スピリチュアル・サークルから

五次元は天使の時代

マザーアースの波動がどんどん上がる今、私達は何処まで同調できるのでしょうか?

波動があがるため、アセンション、クンダリが上昇していた人達は、少しのエゴイズムも許されず、どんどん落ちてしまっていると言われています。

波動が変わり、神社の神様や聖霊の80%以上が他の次元に移動したと言われています。そのかわり天使(宇宙意識のエネルギー体)が地上に下りやすくなったと言われています。大天使ミカエル、ラファエルなどは第8級の大天使だと言います。天使は1~9階級まで調べることができます。まだ知られていない天使の名前も出はじめています。上級天使と言われているエネルギー体の中には地球で働きたいと興味をいだいている天使もいます。

地球は大天使ミカエルのエネルギーから大天使ウリエルのエネルギーに交代したといわれています。

変革の時です。

自分はどの階級のエネルギー体(天使)が助けにきているかを調べたり、まだ知られていない天使を見つけ、名前を聞いてみたりしてはいかがでしょうか?

スピリチュアル・サークルから

シルバーライン

存在の根元につながっているただ一つのラインです。このラインを創るにはいろんなやりかたがあると思います。

例)

  1. いちばん始めに松果体の場所を確認する必要があります。
  2. つぎにハートの空間に入る。
  3. そして空間を拡張しハートセンターに入る。

でも、ハートセンターはヒューマンスキルが未成熟だといろんなネガティブが入りやすく、開くと危険だと言われています。

感謝やポジティブなエネルギーがハートセンターから沸き上がり続けた時におきる感覚です。

古代道教でも紹介されています。

このハートセンターからアジナ、クラウンに上がるエネルギーラインを宇宙ラインとも言います。頭の頂点からしっかりと糸の
ようなエネルギーを認識できます。

ライト・オブ・アセンションをする前におきる感覚の一つです。

これからの次元でヒーリングするときには、必ず必要なエネルギーになってきました。また地から天まで幅広くチューニングをすることができます。

シルバーラインは高い波動なので手に触れることができません。アストラルコードと間違えている人が多くみられます。

そのラインを保つには。スピリチュアルを勉強してる人達は誰でも知ってることかもしれませんが、セフィロトのエネルギーを体験するとネガティブに落ちるのを防ぐ助けになります。

すべて人達がこのエネルギーを認識し、受け入れるときが来ると思います。

 

スピリチュアル ・サークルから

自分自身の戒め

スピリチュアルなエゴで固まつてくると、知らない間にプライドという王冠をかぶり始めます。そうすると、闇のエネルギーも使えるようになります.闇もまた神が作ったものですが、本来の目的とはまったく違ったものになってしまいます。

その前に自己観察、内省しなくてはいけません。

今はマザーアースの波動がどんどん高くなっているため、いちど王冠をかぶり始めた人は、もとに戻るのは不可能と言われています。

地球の波動を本当に感じている人は解りきったことかもしれません。

ヒーラーのほとんどの人は「自分が特別な存在」と思っていながら、人には「私は特別ではない」と言う人がほとんどです。

いつの間にかエゴイズムの闇のなかで生きている自分がいます。

絶えず自分自身を第三者立場から観ることが必要です。また、絶えず自分自身を観察する自分自身の1日をリーディングするのも大事なことです。

『どれほど霊的に成長しようと、人間には最後まで欲望、慢心といったエゴイズムの誘惑がつきまといます。そして知識や能力を持つほどに自他への影響力は高まり、間違って悪用した場合のダメージや“負債”はいっそう大きくなってしまうのです。(スティリアノス)』

スピリチュアル・サークルから

spiritの目覚め

多くの人がアセンションする季節です。

大地を感じすべてが芽吹く時、そのエネルギーは計り知れません。

素晴らしい季節であり瞑想の時です。

そしてチューニングする時でもあります。

すべてのチャクラを開き一心に自然の息吹に波動をあわせる季節です。

それは肉体が活性化できる神からの贈り物でもあり、与えられたチャンスの一つです。

すべてを春の大自然の息吹に委ね、受け入れる事ができたなら、素晴らしいものが得られるときです。

スピリチュアル・サークルから

カルマ

サンスグリット語で行為、行いを意味します。行いは DNA に記憶され 7 世代 (数千人) の行為が身体にきざみこまれていると言います。

ネガティブになると、その波動が DNA に共鳴し、ささいなことのエネルギーが大きくなっていきます。怒り、謗り、自分自身を苦しめたりします。

カルマは消すことはできませんが、ネガティブなカルマを癒すことはできます。それは自分自身を愛し、多くの愛の DNA を目覚めさせることです。まず自分自身を愛すことです。

それはすべては一つ、数千人の DNA のつながりを癒すことにもなります。

自分を愛している人が非常に少ないことは誰でも知っています。

愛は霊的な進化の鍵になり、また魂の掘り下げにもなります。

今年は宇宙ラインが出ている人は大変な年になるかも?

宇宙ラインはシルバーラインとも言われる。

腐敗しないネットワークや宇宙的至福のネットワークはマインドのマスターと祈りを通してテレパシーによってのみアクセスすることができます。松果体と下垂体を活性化し第6感、第7感に自然にアクセスできると書いている人もいます。

ハートセンターは心臓と言う臓器でなく人間の霊的中心のことです。身体の中にあるただ一つ絶対無限の存在と同調している所と言われています。感謝のエネルギーが泉のように沸き出でたときハートセンター、頭の頂点から細い糸のように感じるものです。

シルバーラインは釈迦の雲の糸とも言われて、そのラインをチューニングするといろんな波動の所へ行くことができると言われています。昨年やっと許可がおりたといって来日したドイツの国家認定の波動療法士(ヒーラー)の人達は皆シルバーラインが出ていました。

今いちばん気がかりなのは、昔、マカバを教えていただいた人が戦闘用マカバというのがあり、研究していると話していたことです。完成したかもしれません。その人のオーラは昔は白金でしたが、今はインディゴにグレーがかった色に変わりました。それはどんな聖なるフィールドも破壊してしまうそうです。そんな人達が増えてきそうです。

どんな意味があるのでしょうか。宇宙は無駄なことはしないと言います。

光り始めた肉体

多くの人達が感じていると思いますが、太陽系がホトンベルトの渦に突入したように感じます。いままでになく、光りの量が増え加速しているようです。

人類と関係なく、地球は次元上昇をすると決めたと言われています。

11月から急に身体が変化しはじめ、特に11月17日から一気に体に入っていた霊体が弾き飛ばされた感じがします。今まで観たこともない数の霊体が、スーパーマーケットに浮遊していました。12月に入っても増え続いています。肉体が光り始めたようです。

地球の波動を受け入れる人達と、まったく受け入れない人達との二つに別れ始めました。これは各個人の選択に委ねられています。

今年は二極化し分かれた年になったと言われいます。

存在との交流

人間の間のコミュニケーションは言葉文字などを使います。
聖なる存在のコミュニケーションに相当するのは、想像力の力です。
絶対の存在との交流は想像、数字、色(イメージ)などです。

天使は比較対象ができない、時間の感覚もないと言います。
自分を愛することは、自分自身の本質を掘り出すことです。

これから地球で起こることは?

本当かどうか分かりませんが、
バシャールは2017年から宇宙人とのオープンコンタクトが始まると言います。
ある人は2017年から本格的な地上の浄化が始まると言います。
イルミナティでは日本でのオリンピックが決まると、東京(関東)に大きな地震が来ると言っています。

これが一番大事

勉強会にて。

スピリチュアルに生きようとしても、愛がなければ何もならない。自分自身にエゴがない、無条件の愛(愛というのは神自身です)が一番大事。無条件の愛がなければ人を傷つけない。私達の中に無条件の愛を感じたら、神が入る。

聖書から、存在からの約束です。

ヨハネの手紙1 4章16節
「神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。」

愛は神と一番波動を合わせやすいのです。
神が入れば、サイキックになります。
また、闇が入っても力がある特別な存在になります、紙一重です。
ライトボディーになっても、クンダリが上がっても、特別な存在という罠にほとんどの人が落ちて行くそうです。
特別な人達のワークが増えているそうです。注意してください。

また、無条件の愛は太陽と同じ、全てを照らします。知ってるとも、知らないとも愛せるのが本当の愛。なぜなら相手は自分だからです。

コリント人への第一の手紙13章
「たとえ私が立派な御使いたちの言葉を語っても、愛がなければ喧しい影や騒がしい言葉と同じである。
たとえ私に予言する力があり、あらゆる大義とあらゆる知識とに通じていても山を移すほどの強い信仰があっても愛がなければ無に等しい。
例え私が全財産を人に施しても、あるいは自分の体を焼かれるために渡しても、愛がなければ一切は無益である。
愛は寛容であり、愛は情け深く妬むことをしない。愛は高ぶらない、怒らない、
愛は無作法をしない。自分の利益を求めない、いらだたない、恨みを抱かない。
愛は不義を喜ばず真理を喜ぶ。
全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てを耐える。」

このような勉強をしました。