ライトボディー

人間は波動が上昇すると、目を閉じると光か見えると言うよりも、光の中に入ると言った方が良いと思う。光に入るのは3種類あるようである。

一つは自己陶酔により光のパラレルへ入った人達です。彼らは13次元とか、いろんなところからメッセージがくると言っています。思ったことが現実になるとも言っています。

二つめは現在意識から光に入った人達です。その光りは白っぽい金色です。混沌したエネルギーを感じます。

三つめは、トラン状態(シター、デルター波)になり、光に入る人達です。このエネルギーは悉地(シッディー、超サイキック)に入りとても危険です。
感情や理性的な思考のコントロールが確立していないとすぐにすぐにネガティブから得た力になってしまいます。

スピリチュアルなサイキックな能力がでてくると、何を勘違いしているのか、何処からかプライドが出て、罠に落ちてしまいます。絶えず自己をしてチェックしなければなりません。私達か一番に怖れるのは、プライド、自慢です。プライドはせっかく一生懸命築き上げたものをゼロにしてしまいます。また感情や思考をコントロールできるようになるとマスターになります。

自分を愛すること

宇宙は愛そのものと言われています。

太陽系に宇宙線が渦と圧力となって、すべてを浄化し始めていると言われています。フォトンベルトの光の渦かもしれません。マザーアースの波動に同調するために、いろんな人達が愛に生きなさいと言っています。

自分の出したエネルギーは帰っくるという法則のことです。

自分を愛するとそのエネルギーが帰って来ると、すべてがだんだん有り難くなってきます。もっとエネルギーが拡大すると沸き上がる感謝にかわります。もっと大きくエネルギー帰ってくると、すべてのものがいとおしくなります。

愛に生きているということは、とても難しいことです。

なぜなら自分自身を愛するには、適切なエネルギーをたえず与え続けないとすぐに崩壊してしまうからです。

エネルギータイプについて

21世紀はスピリチュアルな時代なると言われています。

2012年を過ぎて、人類は2種類のエネルギータイプにわかれはじめました。チャクラは人の心や個性を表すと言われています。

第一はルートチャクラタイプです。

ルートチャクラタイプはセクシャリティーなエネルギーです。松果体の近くにある女性成(陰)の場所と心臓のチャクラとをつなげると、ムーダーラ(ルート、第一チャクラ)とスワディシュナー(第二チャクラ)の二つのチャクラが強くまわりだします。

霊的には人の心考えが手に取るように解るようになる、人が多くでているようです。

参考:幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラ

第二のタイプはシルバーラインタイプです。

松果体(陽)と心臓の空間を拡張し、ハートセンター(ハートチャクラ)とベースチャクラをつなげるラインをシルバーラインと言います.シルバーラインは釈迦の蜘蛛の糸、紫色のラインも言い、宇宙ラインと紹介している人もいます。そのラインを維持するには、日々の努力が必要です。

霊的にはプラナの波動がよく解るようになり、波動に敏感になります。

今年いっぱいには、ヒーラーもどちらかのタイプに分かれてしまうと言われています。