ヒーリングをする人達はもっと力が欲しいと求め始めます。マインドの中で自分は特別な力の存在だと正当化しようと思い始めます。それらを弁護する強力な知識と知恵を持つエレメンタル（霊）を造りはじめます。自分のすべてが正しくなっていくのです。

その力を得ると、自分は特別ではないと言いながら、態度やすべてが私は特別と言っているようになります。それはプライド言う罠に落ちたからです。人間は特別が好だからです。そのような、取り返しのつかないところへ行く人達がほとんどだと言われています。その結果、エゴイズムに陥り、ブラックマジックの領域に入ります。

ブラックマジックのヒーリングで他人をネガティブな領域に引き込んでしまうと、災いが起きたすべてが七倍になってブラックマジックをしている者のDNAに跳ね返ってくるのが地球上での法則のようです。日本では７世代七代祟るという法があります。

ブラックマジックのヒーリングで他人をネガティブな領域に引き込んでしまうと、ブラックマジックをしている者に災いが起きたすべてが七倍になってDNAに跳ね返ってくるのが地球上での法則のようです。日本では７世代七代祟るという法があります。

ヒーラーは大きな責任と代償か与えられます。それはエゴイズムによって正当化されたネガティブを絶えず修正しなければならないのです。ヒーラーは光りと闇と表裏一体を学んでいきます。

この領域は魂の成長のためにあり、天性輪廻を繰り返すうえで、誰でも絶対に通らなければならない課題だと言われています。

ベーシック・スピリチュウアル・サークルから