警告

NHKの特集から。

関東に400年ごとに大雨が観測され、秩父長瀞遺跡では3メートルの大水に達した地層があるといいます。2千年前から400年ごとに降っているといいます。

今、太平洋の海水の温度上昇がおこり、深海まで暖かくなっています。太平洋が熱を吸い取り、コンデンサー状態になった結果、熱を放出し始めたため、大型の台風が出来やすくなっていると言われています。