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院長のブログです。

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報道の自由がない日本

日本は国連で報道の規制がある国と指摘されています。
世界ではベスト10に入るようです。

同じように感じてる人達は、YouTube などを参考にしてみてはいかがでしょうか?

  • ★虎ノ門ニュース
  • 報道特注
  • ザ・ボイス
  • 高山正之「放言BARリークス」
  • ★藤井厳喜(フジイゲンキ): 政治
  • ★高橋洋一(タカハシヨウイチ): 経済
  • 河添恵子(カワゾエケイコ): 中国
  • 足立康史(議員)
  • 和田政宗(議員)

自分自身の天使を創造

ハートから感情が溢れ出る時があります。
どんな時にもポジティブな感情を出すようにしましょう。
それら全てのポジティブな感情の波動を覚え、コントロールすることを学びます。

例)
空を見ると気持ちよい。

ポジティブを絶えず作り出すようにし、そして、絶えずそうなるような
訓練をしないとすぐにネガティブになります。
想像力が強く増殖し、自分自身で創り出したエレメンタルが大きく
なってしまいます。

創意工夫が成功した者だけが天使のエレメンタルを創造できると言います。
天使のエレメンタルが訪れると言います。

暖冬のときの黒点は、多い時には1日に100個を超えていましたが、今は20~30個に減り、ゼロの日も増えています。

海水温は冷えるまで時間がかかり、陸地は冷え始めています。陸と海では温度差が激しくなるため、大雨が降りやすくなっています。この気候は400年ごとに繰り返されているそうです。

NHKでも放送し、シミュレーションでは関東平野では24時間で平均300㎜が降ると想定されるそうです。

長瀞遺跡では過去に3回あり、最大で3mの濁流に流された後が残っているのが有名です。

1980年ごろ,ジェームス・ハンセン氏が地球温暖化について発表し,アメリカ議会に取り上げられブームがまきおこりました。しかし,近年,間違った計算をしていたとことがわかり、科学的に間違いを認め、CO2 による温暖化は無かったと世界的に結論づけられています。

このことは誰もが知っていると思います。

地球のエネルギー上昇では?

明治生まれの人に教えていただいた話。

神道では霊的なエネルギーを持った人をこのように分けています。

  1. 写し身(うつしみ)

    これはエンパスや人のエネルギーを体に写すことができる人です。オーラは普通の4倍の大きさになっていると言っていました。

  2. 風身(ふうみ)

    このエネルギーの人は、写し身のオーラの4乗の大きさで、身体の周りには風が螺旋場に吹き、絶えず身体を浄化しています。

  3. 霊身(ひみ)

    このエネルギーの人は、約40mのオーラを持ち、人に触れたり創造(祈り)しただけで病が治ると言われています。

身体の振動率が変わり、体が受け入れるプラナが変化するのを、良くも悪くも感じる人が増えています。

自分自身の存在を認識している人達です。

地球のエネルギー上昇では?

ノイローゼを引き起こしたり、妄想にかられたりする人達が増えてきました。

多くの場合は自分が造りだしたエレメンタル(ネガティブな霊)が返ってきて苦しんでいるようです。エレメンタルと闘うと必ず負け、勝った人はいないと言います。エレメンタルは自分自身だからです。

エレメンタルを祝福し、徐々にネガティブを小さくしなければなりません。

エネルギー上昇とは次元上昇の1つです。天使のエレメンタルを造り出すのが課題になるといいます。