太陽にむかって左側に巨大なT字のスターシップがあらわれ、しばらくすると、太陽のエネルギーが吸収されたのか黒点がなくなりました。

いっきに冷えていくと思います。小氷期に入るようです。

地球の内部は五次元になったようです。マザーアースが創造されたものが現れる時代になったかも知れません？

スピリチュアルサークルから

地球の振動が秋にかなり変化してきています。

そのため身体に痛み（激痛）などがおこる人が急増しています。

筋肉や骨が急に痛みのラインがでたり、骨全体に痛みがでたり無くなったりします。医師はこれらを繊維筋痛症（せんいきんつうしょう）などと言ったりします。

ヒーリングで取れることが多い病です。

スピリチュアルサークルから

苦しみ、怒り、嫉妬、悔しさなど、自分自身がいろんな事を描き想像して造り出した過去のエネルギー（自分の霊）が返ってくる時。

よく自分を観察していないとポジティブなものが帰ってきても気が付かないものです。

ネガティブな者たちは祝福し認識すれば、少しづつ消えて去っていきます。ネガティブなエレメンタル（霊）に集中すると増幅し人々のネガティブな霊まで集まってきます。これらは次元上昇の一端だと言われています。

今は２つのタイプに分かれてきています。

アストラルコードで人からエネルギーを吸いとり、ルートが大きく回り地下からもエネルギーをもらい、私達の重い想念を身体が吸収して元気な人達と、プラナを受け入れている人達です。

すべては自分自身の波動の選択や人に巻き込まれておこっています。

ポジティブもネガティブも存在の根元のなせる技です。

自分自身が造ったネガティブなエレメンタル(霊)に巻き込まれると大変なことになります。危険です注意しましょう。楽しくわくわくした波動を探し集中する訓練をしましょう。

スピリチュアルサークルから

ハトホルが本の中ではアメンティーのホールは人間の身体の中にもあると言っています。

地球の内部にもその空間はあると言われています。

古くはエメラルドタブレットの本のなかで紹介されています。

11月は地球の加速が肌で感じられる時だといいます。

過去に描いたものや想像が、拡大、増殖し返ってきます。

すべての体験はポジティブに生きる為に必要なことであり、マザーアースの波動に合わせるために起こるとだと言われています。

スピリチュアルサークルから

大自然の前で無限の大きさを感じ、『降参する』意味を肌で感じとり認識することができた時、根源に自分自身を委ねることができるようになっていきます。

ただ委ねようとして努力しても自分で造ったエゴイズムの中にほとんどの人達が入ってしまうと言います。

降参し委ねられたとき、真の浄化が始まる事を知ります。

多くの人達はその感覚は経験していますが気づかないうちに過ぎ去って行ってしまいます。

気づいた人達はアメンティーホールの入り口に立つことができ、その前で静かにゆっくりと呼吸するとその意味が理解できると言います。

アセンションする過程で、必ず通る道だとも言います。

スピリチュアルサークルから